公開日:2010.10.7
栃木市 市章デザイン
デザインコンセプト
緑色の4本のラインは「自然」「歴史」「地域」「人」を表し、青色はこれらが1つとなった大河の流れを、その先にあるオレンジ色の円は輝かしい未来と人々の情熱を表している。また、今までの歴史を受け継ぎ、明るい未来へと続くイメージを栃木市の「と」の文字をモチーフに表現している。
栃木市 市章デザインとして採用されました
合併式典でのご報告です。
代表、石川悦史の考案した栃木市章のデザインが、一般公募の中から最優秀賞というかたちで選ばれ表彰されました。今後、市のマークとして色々な媒体に使われます。
住民アンケート、約4,500通の中で約40%の支持をいただきました。1市3町を個別に見ても、トップで選ばれました。ありがとうございます。
式典後に鈴木市長、落語を披露してくださった春風亭柳橋さん、市議会議員といっしょに。